会社を やめたときの 手続き
やさしい 日本語
会社を やめた 人の ための ページです。やさしい 日本語で 書いて います。外国から 来た 人も 読んで ください。
2026年10月の きまりで 書いて います(2026年10月確認)
1. はじめに すること(14日 以内)
つぎの 会社に すぐ 入らない 人は、市役所か 区役所に 行きます。会社を やめた 日の つぎの 日から 14日 以内に 行きます。
- 国民健康保険に 入ります。
- 20歳から 59歳の 人は、国民年金に 入ります。
持って いく もの:マイナンバーカード(外国の 人は 在留カードも)、会社の 健康保険を やめた ことが わかる 紙(資格喪失証明書)
2. 失業保険
仕事を さがして いる あいだ、お金を もらえる ことが あります。これを「失業保険」と いいます。会社で 雇用保険に 入って いた 人が もらえます。
- 会社から「離職票」と いう 紙が とどきます。
- 離職票を 持って、住んで いる ところの ハローワークに 行きます。
- はじめの 7日は、お金が 出ません。
- 自分から やめた 人は、その あと ふつう 1か月、お金が 出ません。
- 4週間に 1回、ハローワークに 行きます。仕事を さがした ことを 話します(認定日)。
- お金は、あなたの 銀行の 口座に 入ります。
持って いく もの:離職票、マイナンバーカード(ない 人は、マイナンバーが わかる もの と、在留カードや 運転免許証)、写真 2まい(たて 3cm・よこ 2.4cm。マイナンバーカードを 見せる ときは いりません)、自分の 名前の 銀行の 通帳か キャッシュカード
お金を もらえるのは、やめた 日の つぎの 日から 1年の あいだ だけです。はやく ハローワークに 行きましょう。
外国の 人も、雇用保険に 入って いた 人は もらえる ことが あります。ハローワークで 聞いて ください。
くわしい 説明(ふつうの 日本語):失業保険のもらい方
3. 健康保険
日本に 住む 人は、みんな 健康保険に 入ります。会社を やめたら、つぎの どれかを えらびます。
- つぎの 会社の 健康保険(すぐ つぎの 会社に 入る 人)
- 家族の 健康保険に 入る(家族の 扶養。収入が 少ない 人)
- 前の 会社の 健康保険を つづける(任意継続。20日 以内に もうしこみます。2年まで)
- 国民健康保険(市役所・区役所で。14日 以内)
国民健康保険の お金(保険料)は、住んで いる 市と、前の 年の 収入で きまります。会社の 都合で やめた 人は、安く なる ことが あります。
くわしい 説明:任意継続と国民健康保険の比較
4. 年金
- 20歳から 59歳の 人は、国民年金に 入ります(市役所・区役所で。14日 以内)。
- 国民年金の お金を はらうのが むずかしい ときは、市役所で 相談して ください。仕事を やめた 人は、はらう お金が なく なったり 少なく なったり する ことが あります(免除)。
- 日本の 国籍が なく、国に 帰る 人は、「脱退一時金」を もらえる ことが あります。年金に 6か月 以上 入って いた 人が、日本に 住まなく なってから 2年 以内に 請求します。もらうと、それまで 年金に 入って いた 期間は なく なります。いくら もらえるか 計算する。(日本年金機構の 案内)
5. 税金
- 住民税:前の 年の 収入に かかる 税金です。会社を やめた あと、市役所から 紙(納付書)が とどく ことが あります。その 紙で はらいます。
- 源泉徴収票:会社から もらう 紙です。なくさないで ください。
- 確定申告:その 年の うちに つぎの 仕事を しなかった 人は、つぎの 年に 税務署で 確定申告を します。お金が もどる ことが 多いです。
- 日本を 出る 人は、出る 前に 住民税を はらうか、代わりに はらう 人(納税管理人)を きめます。
6. 在留資格の 届け出(外国の 人)
仕事の 在留資格(「技術・人文知識・国際業務」「特定技能」「技能」「介護」など)の 人は、会社を やめたら 14日 以内に、出入国在留管理庁に 届け出ます。
- 届け出の 名前:「所属(契約)機関に関する届出」
- 出しかた:インターネット(電子届出システム)、窓口、郵便
- つぎの 会社に 入ったときも、また 14日 以内に 届け出ます。
- 理由が なく、3か月 以上 その 在留資格の 仕事を しないで いると、在留資格が 取り消される ことが あります。
公式の 案内:出入国在留管理庁「所属(契約)機関に関する届出」。「教授」「経営・管理」「企業内転勤」などの 人は、べつの 届け出(所属(活動)機関に関する届出)です。
7. こまったら
- 失業保険・仕事:ハローワーク
- 健康保険・年金・住民税:住んで いる 市役所・区役所
- 会社との トラブル:総合労働相談コーナー(無料)
- 在留資格:外国人在留総合インフォメーションセンター
期限を 日付で 見たい 人は、退職のやることナビ(ふつうの 日本語)を 使って ください。
次に使うと便利なページ
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- 病気・障害で辞めたときの失業保険300日・360日になる人
- ハローワークの求職申込書の書き方失業保険の手続きの最初に、ハローワークで書く(記入例つき)
- 国保の軽減の届け(倒産・解雇などで辞めた人)の書き方倒産・解雇・雇止めなどで辞めた人は、国民健康保険料が下がる(記入例つき)
- 任意継続をやめる届け(資格喪失申出書)の書き方再就職したときや、国保・家族の扶養に切り替えるとき(記入例つき)
- 保険料控除申告書(年末調整)の書き方年末調整で出す。辞めたあとに自分で払った国保・国民年金も書く(記入例つき)
- 家族が亡くなったときの会社の手続き忌引き休暇の日数・扶養から外す届け・年末調整
- 基礎控除申告書(年末調整)の書き方年末調整のときに出す。前の会社の給与も合わせて見積もる(記入例つき)
- 扶養控除等(異動)申告書の書き方再就職した日に新しい会社に出す申告書(記入例つき)
- 辞めたときに届く書類の見方源泉徴収票・退職所得の源泉徴収票・資格喪失証明書(見本つき)
- 国民健康保険の加入の届けの書き方会社の健康保険をやめて国保に入るとき(横浜市の様式の例)(記入例つき)
- 就業促進定着手当の申請書の書き方再就職手当のあと6か月働いて、賃金が下がったとき(記入例つき)
- 国民年金の切り替えの届けの書き方辞めて国民年金に入るとき(14日以内)(記入例つき)
- 確定申告書(退職した年)の書き方年の途中で辞めて再就職しなかった人の還付の申告(記入例つき)
- Immigration notification(英語)在留資格の届け出(14日以内)の英語の説明
- How to quit a job(英語)会社の辞め方の英語の説明
- Resident tax(英語)退職後の住民税の英語の説明
- Unemployment benefits(英語)失業保険の英語の説明
- 年末に退職するとき12月30日と31日の違い・年末調整・年末年始の窓口
- 教育訓練給付金の申請書の書き方講座を修了したあと1か月以内にハローワークへ(記入例つき)
- 被扶養者(異動)届の書き方退職して家族の健康保険の扶養に入るとき(記入例つき)
- 退職所得の受給に関する申告書の書き方退職金を受け取る前に会社に出す申告書(A〜E欄)(記入例つき)
- Leaving a job in Japan(英語)外国籍の従業員向けの英語のチェックリスト
- Lump-sum withdrawal(英語)脱退一時金の計算の英語版
- Health insurance and pension(英語)退職後の健康保険と年金の英語の説明
- よくある質問の一覧各ページの質問と答えを、分類ごと・言葉で探せる
- データを使う方へ調べた数字のCSVと、出典の書き方
- 書類の書き方出す書類の書き方と、届く書類の見方の一覧
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- 任意継続の申出書の書き方欄ごとの書き方と、まちがえやすいところ
- 辞めるときの会社とのトラブルトラブル別の対処と、無料の相談先
- 期限を過ぎてしまったとき過ぎるとどうなるか、まだできること
- このサイトを紹介してくださる方へ紹介文の例と、掲示用のA4の案内
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