判定ツール

契約満了・派遣の失業保険
会社都合になる? 給付制限は? 日数は?

契約の更新の回数、働いた年数、契約書の書き方、更新を希望したかを選ぶと、ハローワークの基準で、特定受給資格者・特定理由離職者・一般のどれに当たるかと、給付制限・受け取れる日数を出します。

ハローワーク「特定受給資格者及び特定理由離職者の範囲と判断基準」(2025年7月版)で判定しています(2026年10月確認)

働き方
更新(次の派遣)を希望しましたか
契約書(雇入通知書)の更新の書き方
歳

入力した内容は送信しません。この画面の中だけで計算します。

目次(4)
  1. 3つの区分
  2. 派遣の場合
  3. 2027年3月までの日数の特例
  4. よくある質問

3つの区分

区分当てはまる場合給付制限日数
特定受給資格者1回以上更新され通算3年以上働いたのに、希望しても更新されなかった/更新すると確約されていたのに更新されなかったなし会社都合と同じ(多い)
特定理由離職者「更新する場合がある」などで、更新を希望したのに合意に至らなかったなし2027年3月31日までの離職なら会社都合と同じ
一般の離職者更新を希望しなかった/最初から更新しないと示されていたなし一般の日数(90〜150日)

特定受給資格者と特定理由離職者は、辞める前の1年に雇用保険に入っていた月が6か月以上あれば受け取れます(一般は2年に12か月)(範囲と判断基準)。

派遣の場合

登録型の派遣は、次の派遣を希望していたのに、雇用契約の満了日までに派遣元から次の派遣就業を示されなかった場合が、雇止めと同じ扱いになります。示された仕事を断った場合は、一般の契約満了です。派遣元が「離職票」の離職理由を正しく書いているか、受け取ったら確かめましょう。

2027年3月までの日数の特例

雇止めで特定理由離職者になった人は、2027年3月31日までの離職なら、受け取れる日数が特定受給資格者(会社都合)と同じになります。延長されるかは、決まりしだい制度が変わったところでお知らせします。

よくある質問

契約満了で辞めると、自己都合になりますか?

なりません。契約期間が終わって辞めた場合は、給付制限はかかりません。さらに、更新を希望したのに更新されなかった場合は、特定受給資格者か特定理由離職者になり、受け取れる日数が多くなったり、雇用保険に入っていた期間が短くても受け取れたりします。

派遣の契約が終わったら?

次の派遣を希望していたのに、契約の満了日までに派遣元から次の派遣先を示されなかった場合は、雇止めと同じように扱われます。派遣元から次の仕事を示されたのに断った場合は、ふつうの契約満了です。

「更新する場合がある」と書いてありました。

「更新する場合がある」は、更新の確約ではありません。それでも更新を希望して合意に至らなかった場合は、特定理由離職者になります。2027年3月31日までの離職なら、日数は会社都合と同じです。

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